赤あり・赤なしでどう変わる?

   

麻雀にはコレが正解という打ち方はありません。
もちろんルールに対応した打ち方立ち回りと言った基本と言うものはありますがその都度微妙に変わるものでもあります。

今回は現代麻雀においてフリーでも赤ドラがない雀荘はほぼほぼありませんので赤ドラについてお話します。

赤ドラがある麻雀の基本

昔の麻雀は赤ドラなんて言うものはありませんでしたが、現代の雀荘では基本赤ドラありのルールになります。

ドラが増えればそれがどんな影響を及ぼすのでしょうか。

ドラの枚数が多くなると必然的に平均打点が高くなることがまず挙げられ、役を作らなくても簡単に満貫級の打点を叩き出すことが可能となります。

もとより赤なしの麻雀ではドラが一枚も手配にないことはザラでしたが赤ドラありになると一枚も来ないということの可能性がかなり減ります。

赤ドラありのルールではドラの平均期待値が1.7枚を超えてきます。もちろん裏ドラなしの考えでです。

なので一人の手配の中にドラが2枚も3枚もあることは珍しいことでは無く普通にありえることといえます。

とにかく赤ドラありのルールは簡単にでかい手ができてしまうということです。

ドラがある時に和了る

赤ドラありの麻雀では手配に赤ドラがあればその分他の人には無いわけですから打点が高い可能性があります。
ドラがあれば積極的に攻めていくのもありですがそこで赤ドラがある場合の攻め方について、役を落としても赤で和了る場合もあります。

赤ドラには祝儀がついていますからツモればかなりおいしいのです。

例えば6789と持っていて9か6を切ればテンパイという場面でどちらを切っても変わらないし当たられないのであれば赤なしの場合9が正しいとされています。

なぜなら、危険牌になりそうな牌を処理する意味があるからです。あとで6を持ってきても9がきれるからです。

確定でそうとはもちろん言いきれませんが、端牌より真ん中の方が比較的危険になりやすいですからね。

しかし赤ありの場合9を切るわけですね。

6を切ると赤5が使えなくなるので9を切るのです。

祝儀の割合が大きくなればなるほど赤5に絡む牌は重要性をましますからそこを踏まえながらうち回すのがセオリーとなります。

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